nhkからの領収書が届かない理由はクレジットか口座振替だから?

新しく銀行口座を作る時の証明書や
確定申告で経費として計上するのに
NHKの受信料の領収書が欲しいのになぜか届かない?

公共機関だからって調子に乗ってる?

いえいえ、NHKが領収書を発行しないのにはちゃんとした理由があるんです
その理由と支払方法別に領収書が手に入るかどうかをご紹介します

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nhkからの領収書が届かない理由はこういうこと

NHKってネットで何かと叩かれていますが
その中に「領収書が送られてこない」というものがあります

あなたが懸命に働いて稼いだお金をNHKに支払っている訳ですから
NHKはあなたに領収書を郵送するのはあってしかるべきというのはごもっともな考えです

事実として、NHKが領収書を郵送していた時期がありました
それが発行しなくなったのは平成24年

NHKの契約者から
「通帳で確認できる」「定額だから領収書は必要ない」という声に応え
NHKはそれまで契約者に領収書の郵送していたのを領収書が欲しい希望者のみ発行するように切り替わりました

なのでそれ以降に新規契約した人には領収書が欲しいことをNHKに申告しない限り
領収書を手に入れることは出来ません

お住まい地域の受信料の窓口を確認の上
電話にて「領収書を発行してほしい」と伝えれば
2週間くらいであなたの自宅に申込書が届きますので
それを明記して郵送してください

こちらでお住まい地域の受信料の窓口を確認できます
一人暮らしを始めたらNHKの人が訪問に来た夜遅くだし詐欺かも? 

「はぁ?言わなきゃ領収書ださないとか相当ふざけてる!だからNHKは…」

そんな声が聞こえてきますのでもう少し補足しますね

そもそも領収書と言うのは必ず発行しなきゃいけない義務はないんです
お金を払った人から「領収書ください」と言われたときのみ発行義務があります

これは民法486条に定められています

「でた!法律とか小難しいこと言って視聴者を馬鹿にして…」

いやいや、そう法律を毛嫌いしないでください;

NHKに限った話ではなくこれは全てのお金の受け渡しに共通する話なので
知っていて損はないですよ?

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nhk受信料をクレジットで払ってる時の領収書は?

結論、クレジットカードの場合はNHKに限らず領収書は発行されません

NHKの公式サイトにも

NHKから領収証は発行いたしません。カード会社から送付される利用明細書でご確認ください。NHKオンライン > 受信料の窓口トップ > クレジットカード継続払への変更のお手続き(インターネットでお手続き)

とあります

「おいおいおい、さっき民法云々とかってNHKに言えばくれるとか書いてあっただろうが!」

「なんだぁ?NHKは民法違反してるのか!?とことん腐ってるな!!」

ストーーーーップ!!!
どうどう
落ち着いてください

領収書は支払を行った人がお金を貰った人に請求すれば領収書は発行義務があります
ですが、それは『現金で直接取引していることが大前提としてあるからです』
民法が作られた当時はクレジットカードなんてないですからね?

あなたがNHKの人に直接お金を渡して受信料の支払いをしたのなら問題ないですが
クレジットカード払いの場合はカード会社があなたとNHKの間に入っているので
直接取引とは言えないんです

あなたとしてはカードで支払った時に支払いが完了したと錯覚するかもしれませんが
実際はそのデータがカード会社に送られてカード会社がNHKに指定された金額を支払う訳です

支払いが終わるとカード会社から「NHKに受信料をこれだけ払っておきましたよ」という証明として毎月利用明細書があなたの元に送られてくるんです

なのでクレジット払いの場合はカードの利用明細書が領収書の代わりになります

直接NHKから貰わないと信用できないかもしれませんが
カード会社という第三者機関が間に入っている方が証明としては効力がありますので
心配には及びませんよ

一応確認として明細書が確定申告の領収書として代用が可能な条件を掲載しておきます
以下項目が全て用紙の中に記載されていれば問題ありません

(1)カード会社の住所や会社名
(2)支払いを行った年月日
(3)支払先(この場合はNHK)
(4)支払った金額
(5)あなたの名前や住所

nhk受信料を口座振替で払ってる時の領収書は?

口座振替のクレジット払いと一緒かと思われますが違います
なんと銀行口座振替なら領収書の発行ができるんです

口座振替で新規契約をすると
「口座振替のお知らせ」か「放送受信料領収書」の
どちらかを郵送しますがどうします?といった内容の手紙がNHKから届きます

「領収書はともかく口座振替のお知らせって何?」って感じですよね(笑)

NHKの受信料は毎月支払うのではなく最短で2か月からになってます
そうすると家計簿や帳簿をつける時に
「受信料の引き落としは今月か!?やべ今月赤字っ!」なんてことの無いように
予めNHKが「いついつに引き落とししますよ」と教えてくれるのが「口座振替のお知らせ」です

具体的な引き落日はこちら

以下NHKの公式サイトから引用です↓↓

2か月払でお支払いの方

毎偶数月26日*に2か月分を前払いで引落しとなります。

6か月前払、12か月前払でお支払いの方

・お支払期間が偶数月で始まる場合、お支払期間始めの月26日*に6か月分または12か月分を前払いで引落しとなります。

・お支払期間が奇数月で始まる場合、お支払期間始めの前月26日*に6か月分または12か月分を前払いで引落しとなります。

*金融機関休業日にあたる場合、翌営業日となります。
新規契約後の初回ご請求や残高不足等による再度のご請求の場合、口座振替日が翌月または翌々月以降となることがあります。NHKオンライン > 受信料の窓口トップ > ご請求時期について

「口座振替のお知らせ」と「放送受信料領収書」が両方欲しい
そんなあなたにはNHKのこんなサービスを紹介します

その名は「口座振替お知らせメール」
NHKネットクラブのプレミアム会員(無料)に登録すると
指定したメールアドレスに「口座振替お知らせメール」が届きます

登録はこちらからできます(先頭に「h」を付けてください)
ttps://pid.nhk.or.jp/pid02/receipt/info.do

NHK受信料の領収書まとめ

■領収書は基本的に言われない限り発行義務はない
■クレジット払いは利用明細書が領収書として代用できる
■口座振替では領収書を郵送するよう申し込んで引き落とし日は口座振替お知らせメールで確認

以前メルカリの領収書についても触れたので
より領収書理解をの深めたいと思ったら是非ご覧ください
メルカリで領収書の発行は個人間売買でも必要か 断るには

この記事が少しでもあなたの役に立ったのなら何よりです

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