冷えとり靴下カバーソックスに穴が開いたら子供用ズボンに再利用

冷えとり靴下のカバーソックスに穴が開いたときってどうしてます?

捨てるのがもったいなくて子供用のズボンにしました
作り方を画像付きで分かりやすく紹介します

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カバーソックスに穴が開いて子供用ズボンに再利用するに至ったきっかけ

絹とウールの重ね履き用の靴下に穴が開いたときは繕って履いてますが
一番外に履いてるカバーソックスに穴が開いたんです

普通の化繊の靴下と違って穴の大きさがでかい
んでもって子どもとよく行く支援センターで靴下でいる機会が多い

ただでさえ繕いだらけの靴下を内に秘めてるのだから
せめて外見だけはキレイにしておきたくて縫う気になれず
でも捨てるのはなーってとりあえずとっておいてたんです

その一方で子供のズボンを探してて
・コットン100%で
・ごわごわせずにそのまま寝れるゆったり素材で
・おしゃれで
・シーズン問わず使えるもの
というのが探しても見つからないので

「…作るか」と相成りました

ネットで靴下のリメイクとして子供用のレギンスを作ってるサイトを参考に作りました
伸縮性が高い市販の靴下だとレギンスになりますが

10枚以上重ね履きしてるがっつり冷えとりのカバーソックスは
元々伸び易くて使い続けてさらに伸びてるのでズボンの幅なんですよね

そんな使い古したものを子どもに履かせるのかと言う声が聞こえますが
そこは部屋着用と割り切って
どれだけ汚しても気にならないズボンがあると
それだけ子どもに寛大になれますからね

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冷えとり靴下のカバーソックスで作る子供用ズボンの作り方

洋裁の知識が無くても作れるようになるべく専門用語を使わず
簡単な方法で紹介してます

それでももし分からないことがあれば
この記事の下にあるコメント欄にて
お気軽にお問い合わせください

材料
■穴の開いた冷えとり靴下のカバーソックス
今回使ったのはコチラ↓
(画想をクリックすると楽天の商品ページに飛びます)

■針と糸
100均のもので構いませんお好きな物でどうぞ
今回はセリアで購入したコットンの細い毛糸と刺繍針を使ってます

冷えとり靴下の繕いは大体刺繍糸と刺繍針でやってます
以前はシルク糸とシルク糸用のほっそい針使ってたんですが
ざっくり編まれてる冷えとり靴下を縫うにはどうにも効率や耐久性が悪くて辞めました

■裁ちばさみ
なければ普通のハサミで大丈夫です

■ウエスト用のゴム
帽子とかに使われてる細いやつだとウエストの調節がしやすいのでオススメ

■安全ピン
ゴム通しと待ち針代わりに使います
大きめだと使いやすいです

■方眼定規
なければメジャーでも可

■子供が普段履いてるズボン
サイズの参考に使います
ストレートパンツだと分かりやすいです

作り方1
1-1カバーソックスを平らに置いて先の丸いところを裁ちばさみで切り落とします

1-2穴が開いてるところの真ん中を折って平らに置きます

作り方2 股上の位置を決めます

2-1子供が普段履いてるズボンを横に並べます

2-2ウエストにゴムを通すためにウエストになる部分には3~5㎝長めにとっておきます
(画像は5㎝)

2-3股上の位置を子供が普段履いてるズボンを参考に決めます
方眼定規だと定規を置くだけで「この辺?」が分かります

方眼定規が無い人は子供が普段履いてるズボンの股上をメジャーで測って
ズボンの出来上がり位置から股上分を決めてくださいね

2-4股上の位置が決まったらそこに印として裁ちばさみで1~2ミリ切り込みを入れます
安全ピンを止めて印にしてもOKです

※切りすぎるとパンツの腰回りが狭くなるので注意

作り方3
2-4でつけた印に沿って股上になるところの端を切ります
穴が開いてるとこを通るようにして切ってくださいね

作り方4 股上を縫う準備をします

4-1
2足あるカバーソックスのうち1足を表が内側(中表)にくるようにして(aとします)
もう1足は表を外側(外表)にします(bとします)

4-2aの中にbを入れます

4-3作り方3で切ったところが合わさるようにカバーソックスを整えます

4-4針に糸を通して糸の端の片方を玉にしておきます

作り方5 股上を縫います
縫い代は5ミリ以上1センチ以下ってところでしょうか?
縫い目も5ミリ間隔ぐらいで大丈夫ですよ

ゆったりパンツなので多少ずれてもちゃんと履けるのでその辺は適当でいいです

穴が開いているところはその分生地が凹んだ状態になっています

まっすぐ縫うことを重視すると穴が開いてるところの縫い代が狭くなってほつれやすくなります

縫い代を多くとって曲線になってもいいので穴を避けるようにして縫ってください

折り返し地点は「U」の字のように縫ってください
「V」の字だと出来上がった時のズボンのシルエットがキレイに出ません

縫い終わりははじめと同様に糸を玉止めをしてaの中に入れたbを取り出します

作り方6 ウエストの始末をします

6-1カバーソックスを表が内側(中表)になってることを確認します

6-2子供が普段履いてるズボンを参考にウエストの出来上がり位置を再確認します

6-3ウエストの出来上がり位置で折って残りの生地が外側に来るようにします
作り方5で縫った股上の縫い代は左右に分けても片方に寄っていてもどちらでも大丈夫です

画像は左右に分けてます

6-4残りの生地のうち端から三分の一を内側に折ります
安全ピンで留めながら一気に1周折ってもいいですし
縫いながら少しずつ折っていっても大丈夫です

前者の方が失敗しにくいかな?

6-5折ったところから2~3ミリ横を縫います
縫い目は5ミリ間隔ぐらいで大丈夫ですよ

但し注意してほしいのは縫った糸は十二分にゆとりを持たせてください
本当にゆるっゆるで大丈夫です
画像のゆるみでも完成したときは少しきつかったです

糸の長さがそのままウエストのサイズになるので
ここで糸をゆとりなくぴっちり縫うとウエストが伸びないズボンになります

6-6ゴムを通す穴が必要なので縫い始めから2~3㎝手前で縫うのを止めて玉止めしておきます

作り方7 ウエストゴムを通します
7-1ゴムの端から5~8㎝くらいのところで折ってその先を安全ピンを止めます

7-2ゴムの長さはあとで調節できるようウエストよりも20㎝くらい長めにしておきます

7-3
6-5で縫ってできた空洞に安全ピンを先頭にしてゴムを通します
安全ピンを付けたのと反対の端が空洞の中に入らないように注意しましょう

7-4
ウエストを1周したらゴムの端同士をリボン結びして安全ピンを外します

7-5リボン結びされたゴムは空洞の中に入れ混んでおきます

作り方8 子供に試着させてゴムの長さを調節します

 

サイズ調節後あまりにゴムが長ければ切りましょう

サイズ調節が終わってもゴムは縫わずにりぼん結びにしておいた方が
ゴムが伸びても結び直すだけでサイズ調節ができるのでオススメです

これで完成です
紙オムツ履いてるのが分からないくらいのゆったりシルエットになりました

実際に子供に履かせてみたら動きやすいからなのか浮かれてジャンプしました
嬉しい限りです

冷えとり靴下のカバーソックスで作る子供用ズボンおわりに

今回作ったのは夏用ですが過去に冬用も作ってます

 
ウールのカバーソックスの中に綿のカバーソックスを入れて縫い合わせました
使ったのはコチラ↓
(画想をクリックすると楽天の商品ページに飛びます)

当時は長ズボンとして冷えとりキッズ万歳なアイテムになりました
どうぞお試しくださいね♪

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