入園グッズの手作りに失敗 入園準備中大変だったのは意外なもの | ぷろぐれったねっと

入園グッズの手作りに失敗 入園準備中大変だったのは意外なもの




物を作るのが好きだったりすると
「子供が生まれたら入園グッズ手作りするんだ~♪」とか
結婚する予定も妊娠する予定が無くても
ぼんやり考えてしまう乙女ゴコロ

そんな乙女が母親になって
リアルに入園グッズを準備するときがやってきまして

描いていた世界と現実とのギャップが
ハンパなかったので
私の二の舞にならないように
シェアしときますね

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入園グッズ手作りに失敗すると子供はこう育ちます

まずは失敗した実例をご紹介

年長さんのクリスマス会でサンタさんから貰うプレゼントは
入学グッズの袋物(手作り推奨)と決まっている保育園がありました

幼ながらに母親がどれだけ自分の好みを知ってくれてるか楽しみでした
(お前の話かいっ!)

当時好きだったのはキティちゃんで
好きな色はピンクと赤

こういうのが使われてたらテンション上がります

ザ・女の子でしょ?

これに対しプレゼントに使われた布は

水色のザ ボードビルデュオでした
こんな感じ↓

え?なにコレ? 可愛くない…

これいらな…
イヤイヤ、手作りしてもらったんだから嬉しいと思わないと…

当時いたいけな少女でしたから
健気に上記どまりでしたが

今だったら全力で

っていうかコレ母ちゃんの趣味じゃね?

完全に「お母さんが使うならコレ~♪」を具現化しただけだよね?

幼少期に満たされなかった願望を娘のターンでドリームズ・カム・トゥルーしてるよね?

とツッコミを母に浴びせますwww

※ザボードビルデュオは80年代に人気だったサンリオのキャラクターです
90年代生まれの娘にプレゼントして喜ぶわけがない

期待していたものが貰えず不完全燃焼な想いを引きずったまま
プレゼントされた巾着の扱いは雑で
高学年になってから好きな柄で巾着作りました

その時のキャラクターはコレ↓

キティちゃん好きなザ・女の子の面影はなく
完全にやさぐれてるからねwww

「母親になったらちゃんと子供の趣味を把握して
残念な気持ちにさせないようにしよう」

と胸に誓いました

例え嬉しい記憶が無くても
母親になったら作ってあげたいと思うものです

それこそ妊娠中から今の今まで
おもちゃなり、服なりを手作りしてきましたよ

まぁ…テンション上げて喜ばれたことなんてなかったですがね…

息子に想いこじらせてましたね…

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入園準備失敗談 ハンドメイドママに憧れた末路

とうとう、うちの3歳児(男の子)の入園が決まり

ガチでリアルに入園グッヅを作る時が来まして

「ママ、作ってくれてありがとう 大事にする」
とまで言われなくていい

それはあまりにも贅沢だ
育児の現実見たから高望みはしません

ただ、子供が見て「うわー!」ってテンションの上がる
姿を拝めるだけでいい

いざ出陣!!

私「息子くん、ママと布見に行こう?」

息子「イヤだ ママと遊ぶ」

パパ「買うのは駄目なの?手作りはちょっと…」

結果
子供は布屋に一緒に行ってくれない&パパはアンチ手作り
こっちの気持ちをガン無視でバッキバキに心折られまして

私「息子くんの物、買いにイオン行く?」

息子「イオン行くーーーーーっ!!!息子くんの物買う!!」

私「うん、息子くんはトーマスとトミカとプラレールが好きだから
どれがいいかママに教えてね」

息子「うん、選ぶ~♪」

見たかったテンション見られました
ありがとう息子…

巾着とかレッスンバッグとか
作ってあげることは出来なかったけど

最後のあがきとして
名前つけぐらいはオリジナリティーを出したいと
大好きなトミカを買って

布物はこれ↑で名前つけて
他ものも乗り物で統一

気に入ってもらえるように
読みやすいように
愛情込めてなるべく手書きで
フルネームで名前つけするようにしました

理由はコチラ

保育園のご入園おめでとうございます 入園準備の中で大変なのが持ち物の名前付け いざ名前を書こうとしたら 名前を書くのは漢字なのかひらがななのか? はたまたカナカナなのか? 苗字だけ名前だけで充分なのか? 迷って手が止まりませんでしたか? 子どもの名前の書き方について説明します

たくさん自分の名前がついてる文房具が入ったお道具箱を見て

「息子くんのだー」と

何度も箱を開けては中身を取り出し、キレイにしまって蓋をする
「ママ、キレイに入ったー」と報告する息子

自分のお道具箱を貰って
よっぽど嬉しかったんだと
積年の想いが報われたようでしたが

その数分後
クレヨンを箱から出してぐちゃぐちゃに粘土ケースに入れて
粘土板にちん○んつけてました(←なぜ?)

速攻没収

いつか汚れるのは仕方ないとしてもせめて園で汚してくれっ!!
名前つけが終わった今日だけはキレイを留めておきたい

でもその感情は子供からしたらただの親のエゴ

自分の所有物をどう扱うかは持ち主が決めること
そうした方が結果的に物を自己管理する意識づけに繋がるので、
子供の物に親は干渉しない方が良い

と育児書にあったのを思い出し
1回スマホゲームを挟んでブレイクしてから

(気を逸らすの本当大事コレ)

私「ママ、息子くんのお道具箱キレイにお名前つけたのに大事にしてくれないの悲しいです」

息子は目を逸らし
さらっと話も逸らしましたとさ
賢い奴ですホント

入園グッズを手作りで大変なのはまさかのアレ?

子供にとって大切な存在であるママが
手作りした入園グッズ

親と子の関わりを深めて
子供にものを大事にするという気持ちを芽生えさせる

そんなのが入園グッズ手作りを推奨する理由だそうで

物がない時代はそれでよかったかもしれませんがね
それが今のママにはプレッシャーでしかないんですよ

「お母さんだからこうしなきゃ」とか

「こういうママになるのが憧れ」とか

「良い母親にならなくちゃ」とか

そういう想いが
結果的に自分で自分の首を絞めてストレスで体調崩すんですよ

最近はどれだけ可愛くオリジナリティー出してデコれるか
見栄張って戦いに挑まされるわけで

「こうしないとウチの子が可哀想…」とかいって
親の価値観で子供は勝手に可哀想にされちゃうんですよ

子供は親の幼少期の苦い思い出をやり直すために存在してるのではない

そう頭で理解していても
結局、「子供のため」という名分でやらかすことがある

それは結局親の自己満足で
求めてもないことを「してあげたのに」と押しつけがましくされたら
子供はたまったもんじゃない

親がしたいこと=子供がされて嬉しいこと
ではないという事を決めに銘じておいて欲しい

年長時代の私が欲しかったのはキティちゃんであって
ザボードビルデュオではない

息子が欲しかったのは
息子の趣味に合わせてママが手間暇かけて手作りした
キレイな名前がついてる入園グッズではなく

ママと過ごす時間が短くなるので
それまで思いっきり甘える一緒の時間だったんです

それを痛感させられました

やっちまった やらかした ヘイッ♪

入園グッヅを手作りする予定のママへ 失敗しても心が折れないためのメッセージ

入園グッズはあくまで園児と先生が「これは〇〇のものだ」と分かれば
母親の手間暇なんざかけなくても大丈夫です

むしろ入園グッズを手作りする間
子供がママと遊べなくてつまらないってなってる方が
もうすぐ入園するから今のうちもっとママと甘えたいという
子供の気持ちに背くことにもなり兼ねない

とにかくこれから入園グッズを手作りしたがってるあなたに言いたい

「入園グッズを手作りしたいだなんて理想も夢も憧れも何も描くな 現実とのギャップ半端ねェぞ」

現場からは以上です

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